名称 | : | 制振工学研究会設立20周年記念技術交流会 |
日時 | : | 2007年12月12日(水) 9時30分~17時30分 |
場所 | : | 芝浦工業大学 豊洲キャンパス交流棟4階 |
住所 | : | 〒135-8548 |
東京都江東区豊洲3-7-5 | ||
出展品 | : | Rheogel-E1500 |
■□■第6回食品レオロジー講習会-初心者のための実習と基礎-■□■
名称 | : | 第6回食品レオロジー講習会-初心者のための実習と基礎- | ||
主催 | : | 日本レオロジー学会 | ||
協賛 | : | 日本農芸化学会、日本食品科学工学会、日本家政学会、日本調理科学会、日本食品工学会、 | ||
日本油化化学会、色材協会、セルロース学会、日本化学会、日本応用糖質化学会 | ||||
日時 | : | 2007年11月30日(金) および 2007年12月1日(土) | ||
場所 | : | 大阪市立大学生活科学部 第1・第2学生実験室 および 会議室 | ||
〒558-8585 | ||||
大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138 | ||||
主旨 | : | 食品のテクスチャーだけでなく、咀嚼や嚥下あるいはフレーバーリリース性をコントロールする上 でも、また、食品の工程管理、品質管理そして新規食品の開発のツールとして、レオロジーは極 めて有効な武器になります。ところが「レオロジーは難しい、よく分からない」、「遊んでいる装置 が有るけれど、どうやって測ったら良いか分からない」、「測ってはみたけれどデータの意味が 分からない」という声をよく聞きます。そこでレオロジー学会では、食品関係の技術者/研究者 にのみ対象を絞り(中でも特にレオロジー初心者/初学者を対象に)、食品材料を用いて、 少グループに分かれ、実際に基本的な測定実習を行った上で、測定データの見方や意味を 分かり易くしかも丁寧に解説しながらレオロジーの基礎講座をし、色々な食品の測定事例の 紹介も行うという、実用的でユニークな「食品レオロジー講習会」を企画しました。 |
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プログラム | : | <1日目>11月30日(金) | ||
9:00-9:10 | スタッフの紹介 | |||
9:10-9:50 | 講義1 食とレオロジー | |||
9:50-12:00 | 実習(6班に分ける) | |||
全6項目( )内のモデル食品についての測定項目のうち3項目 | ||||
1. | 液状食品をかき回す定常ずり粘度の測定 | |||
食品のNewtonおよび非Newton粘性、実例に即して(水飴とマヨネーズ) | ||||
2. | 固体食品を押す(2台)固体状食品の大変形・破壊測定 | |||
(少し柔らかいもの:デザートゼリー、かまぼこ、パン) | ||||
(少し硬いもの:ニンジン、チョコレート、ビスケット) | ||||
3. | 半固形食品を少し変形させるクリープと応力緩和の解説と測定 | |||
(澱粉ゲル、コンニャク、ソーセージ) | ||||
4. | 液状食品の振動(2台)貯蔵弾性率および損失弾性率の測定 | |||
(回転振動:澱粉糊、とろみ剤) | ||||
(回転振動:ゼラチン、マヨネーズ) | ||||
12:00-13:00 | 昼食 | |||
13:00-14:00 | 講義2 固体の弾性 | |||
実習データの解説とレオロジーの基礎1 | ||||
14:00-15:00 | 講義3 液体の粘性 | |||
実習データの解説とレオロジーの基礎2 | ||||
15:00-16:00 | 講義4 液体的な性質と固体的性質の組み合わせ | |||
実習データの解説とレオロジーの基礎3 | ||||
16:00-17:00 | 講義5 食品の測定上の注意点-大変形・破壊など | |||
17:00-19:00 | 懇親会 | |||
<2日目>12月1日(土) | ||||
9:00-12:00 | 実習(6班に分ける) | |||
1日目と同じ全6項目( )内のモデル食品についての測定項目のうち 1日目と別の3項目 |
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12:00-13:00 | 昼食 | |||
13:00-14:00 | 講義6 コロイド分散系のレオロジー特性 | |||
実習データの解説とレオロジーの基礎4 | ||||
14:00-15:00 | 講義7 食品のレオロジー特性と口腔内感覚評価 | |||
15:00-16:00 | 講義8 食品の調理におけるレオロジー | |||
16:00-17:00 | 質疑応答および個別相談 |
名称 | : | 第56回高分子年次大会 |
主催 | : | 社団法人 高分子学会 |
日時 | : | 2007年5月29日(火)~2007年5月31日(木) |
会場 | : | 国立京都国際会館 |
住所 | : | 京都府京都市左京区宝ヶ池 |
■□■第5回食品レオロジー講習会-初心者のための実習と基礎-■□■
名称 | : | 第5回食品レオロジー講習会 -初心者のための実習と基礎- | |||
主催 | : | 日本レオロジー協会 | |||
協賛 | : | 日本農芸化学会、日本食品科学工学会、日本家政学会、日本調理科学会、日本食品工学会、 | |||
日本油化学会、色材協会、セルロース学会、日本化学会、日本応用糖質科学会 | |||||
日時 | : | 2006年12月9日(土)および2006年12月10日(日) | |||
場所 | : | 日本ペイント株式会社 東京事業所 | |||
住所 | : | 〒140-8675 東京都品川区南品川4丁目1番15号 | |||
プログラム | : | <一日目>12月9日(土) | |||
9:00~9:10 | スタッフの紹介 | ||||
9:10~9:50 | 講義1 食とレオロジー | ||||
9:50~12:00 | 実習 | ||||
1.液状食品をかき回す 定常ずり粘度の測定 | |||||
食品のNewtonおよびNewton粘性、実例に即して | |||||
2.固体食品を押す(2台)固体状食品の大変形・破壊測定 | |||||
3.半固形食品を少し変形させる クリープと応力緩和の解説と測定 | |||||
4.液状食品の振動(2台) 貯蔵弾性率および損失弾性率の測定 | |||||
12:00~13:00 | 昼食 | ||||
13:00~14:00 | 講義2 固体の弾性 実習データの解説とレオロジーの基礎1 | ||||
14:00~15:00 | 講義3 液体の粘性 実習データの解説とレオロジーの基礎2 | ||||
15:00~16:00 | 講義4 液体的性質と固体的性質の組み合わせ | ||||
16:00~17:00 | 講義5 食品の測定上の注意点-大変形・破壊など | ||||
17:00~19:00 | 懇親会 | ||||
<2日目>12月10日(日) | |||||
9:00~12:00 | 実習 | ||||
13:00~14:00 | 講義6 コロイド分散系のレオロジー特性 実習データの解説とレオロジーの基礎4 | ||||
14:00~15:00 | 講義7 食品のレオロジー特性と口腔内感覚評価 | ||||
15:00~16:00 | 講義8 食品の調理におけるレオロジー | ||||
16:00~17:00 | 質疑応答および個別相談 |
名称 | : | 日本調理科学会 平成18年年度大会 |
日時 | : | 2006年9月7日(木) 午前10時~午後5時 |
2006年9月8日(金) 午前9時~午後3時 | ||
場所 | : | 岡山県立大学 学生会館1階食堂 |
出展品 | : | 動的粘弾性測定装置Rheosol-G1000 |
■□■第55回高分子学会年次大会 高分子分析測定機器・展示■□■
名称 | : | 第55回高分子学会年次大会 高分子分析測定機器 展示 |
開催期日 | : | 2006年5月24日(水)~2006年5月26日(金) |
展示期日 | : | 2006年5月24日(水) 9:30~18:30 |
2006年5月25日(木) 9:30~16:30 | ||
2006年5月26日(金) 9:30~14:30 | ||
会場 | : | 名古屋国際会議場 イベントホール<ポスター会場> |
住所 | : | 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番1号 |
出展品 | : | 動的粘弾性測定装置Rheosol-G1000 |
■□■第30回 高性能・高純度製品開発のための分析・評価技術最新の機器展示・講演会■□■
名称 | : | 第30回 高性能・高純度製品開発のための分析・評価技術最新の機器展示・講演会 | |||
日時 | : | 2006年2月21日(火)~2006年2月23日(木) | |||
会場 | : | 大阪市立工業研究所 | |||
●展示会場:大講堂 | |||||
●講演会場:小講堂 | |||||
住所 | : | 大阪府大阪市城東区森之宮1-6-50 | |||
プログラム | : | 2月21日(火) | |||
特別講演 | |||||
10:00~11:30 | RoHS指令にかかる分析法と標準化の動向 | ||||
カドミウム、六価クロムの特定有害物質の分析法 | |||||
(社)日本化学工業協会 化学標準化センター 林田 昭司 | |||||
13:00~14:00 | エネルギー分散型蛍光X線による有害物質分析 | ||||
RoHS指令・土壌汚染対策法を中心として | |||||
エスアイアイ・ナノテクノロジー(株) 大阪応用技術課 泉山 優樹 | |||||
15:00~16:00 | RoHS/ELV指令に対応する高感度エネルギー分散型蛍光X線分析装置EDX-720 | ||||
(株)島津製作所 分析計測事業部X線/表面ビジネスユニット 古川 博朗 | |||||
2月22日(水) | |||||
特別講演 | |||||
10:00~11:30 | 散乱・反射計測によるソフトマテリアルとその組織体の解析 | ||||
名古屋大学 物質科学国際研究センター 教授 今栄 東洋子 | |||||
13:00~14:00 | ラマン・赤外顕微分光による材料分析 | ||||
ブルカー・オプティクス(株) アプリケーション・サイエンティスト 笹倉 大督 | |||||
15:00~16:00 | RoHS指令にかかる有害金属の定量分析 | ||||
プラスチック中のカドミウム、鉛の分析における試料調整法 | |||||
大阪市立工業研究所 環境技術課 研究主任 河野 宏彰 | |||||
2月23日(木) | |||||
特別講演 | |||||
10:00~11:30 | 有機化学におけるMS・NMR | ||||
MS・NMRによる有機化合物の状態・機能評価 | |||||
大阪大学 産業科学研究所 分子材料解析研究分野 助手 井 嘉雄 | |||||
13:00~14:00 | リアルタイム・フルカラー全焦点顕微鏡システム | ||||
(株)フォトロン 技術サービスグループ 根本 淳一 | |||||
15:00~16:00 | 携帯型蛍光X線分析計の進歩と性能向上について | ||||
(株)リガク NITONグループ 執行役員 遠山 恵夫 | |||||
主催 | : | 社団法人大阪工研協会 | |||
講演 | : | 大阪市立工業研究所 |
■□■第4回食品レオロジー講習会 -初心者のための実習と基礎-■□■
名称 | : | 第4回レオロジー講習会 -初心者のための実習と基礎- | |
日時 | : | 2005年12月2日(金)および3日(土) | |
開催場所 | : | 大阪私立大学生活科学部 第1・第2学生実験室及び会議室 | |
住所 | : | 〒558-8585 | |
大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138 | |||
TEL | : | 06-6605-2818 | |
FAX | : | 06-6605-3086 | |
アクセス | : | JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」から東へ徒歩約5分 | |
地下鉄御堂筋線「あびこ駅」4番出口から南西へ徒歩約15分 | |||
主催 | : | 日本レオロジー学会 | |
協賛 | : | 日本農芸化学会、日本食品科学工学会、日本家政学会、日本調理科学会、日本食品工学会、 | |
日本油化学会、色材協会、セルロース学会、日本化学会、日本応用糖質科学会 | |||
プログラム | : | <1日目>12月2日(金) | |
9:00-9:10 | スタッフの紹介 | ||
9:10-9:50 | 講義1 食とレオロジー | ||
9:50-12:00 | 実習(6班に分ける) | ||
全6項目のモデル食品についての測定項目のうちのうち3項目 | |||
1.液状食品をかき回す 定常ずり粘度の測定 | |||
2.固体食品を押す 固体状食品の大変形・破壊測定 | |||
3.半固形食品を少し変形させる クリープと応力緩和の解説と測定 | |||
4.液状食品の振動 貯蔵弾性率および損失弾性率の測定 | |||
12:00-13:00 | 昼食 | ||
13:00-14:00 | 講義2 固体の弾性 | ||
実習データの解説とレオロジーの基礎1 | |||
14:00-15:00 | 講義3 液体の粘性 | ||
実習データの解説とレオロジーの基礎2 | |||
15:00-16:00 | 講義4 液体的性質と固体的性質の組み合わせ | ||
実習データの解説とレオロジーの基礎3 | |||
16:00-17:00 | 講義5 食品の測定上の注意点-大変形・破壊など | ||
17:00-19:00 | 懇親会 | ||
<2日目>12月3日(土) | |||
9:00-12:00 | 実習(6班に分ける) | ||
一日目と同じ全6項目のモデル食品についての測定項目のうち一日目と別の3項目 | |||
12:00-13:00 | 昼食 | ||
13:00-14:00 | 講義6 コロイド分散系のレオロジー特性 | ||
実習データの解説とレオロジーの基礎4 | |||
14:00-15:00 | 講義7 食品のレオロジー特性と口腔内感覚評価 | ||
15:00-16:00 | 食品の調理におけるレオロジー | ||
16:00-17:00 | 質疑応答および個別相談 |
名称 | : | 2005年日本液晶学会講演会・討論会 | |||
開催日 | : | 2005年9月6日(火)~2005年9月8日(木) | |||
開催場所 | : | 立命館大学びわこ・くさつキャンパス | |||
〒525-8577 | |||||
滋賀県草津市野路東1-1-1 | |||||
アクセス | : | JR南草津駅 | |||
JR京都駅から琵琶湖線、米原方面普通電車で20分 | |||||
近江鉄道バスで「立命館大学行き」または、 | |||||
「立命館大学経由飛鳥グリーンヒル行き」にて約10分 | |||||
「立命館大学下車」 | |||||
地図 | : |
■□■高性能・高純度製品開発のための 第29回 分析・評価技術最新の機器展示・講演会■□■
名称 | : | 第29回 分析・評価技術最新の機器展示・講演会 | ||
場所 | : | 大阪市立工業研究所 | ||
大阪府大阪市城東区森之宮1丁目6-50 | ||||
TEL | : | 06-6963-5307 | ||
FAX | : | 06-6963-2414 | ||
交通 | : | 地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅下車東へ300m | ||
JR環状線 森ノ宮駅下車東へ300m | ||||
都市再生機構を北へ300m、森ノ宮小学校北隣 | ||||
主催 | : | 社団法人大阪工研協会 | ||
後援 | : | 大阪市立工業研究所 | ||
講演会 | : | 2005年2月15日(火)【熱・分離分析】 | ||
▼AM10:00~AM11:30<特別講演> | ||||
「熱分離分析法および質量分析法による高分子材料分析の進歩」 | ||||
▼PM1:00~PM2:00 | ||||
「X線小角乱法によるナノ材料の評価~ナノサイズの粒子や空孔の評価~」 | ||||
「溶液中の微量金属の分析」 | ||||
▼PM3:00~PM4:00 | ||||
「ラマン分光法による材料分析」 | ||||
2005年2月16日(水)【分光分析】 | ||||
▼AM10:00~AM11:30<特別講演> | ||||
「有機材料の構造解析における赤外・ラマン分光分析の有用性」 | ||||
▼PM1:00~PM2:00 | ||||
「ガラス下表面計測システムによる有機EL層の光路長分布の測定」 | ||||
▼PM3:00~PM4:00 | ||||
「次世代イメージング赤外顕微鏡IM-400の紹介-6時間が15秒!-」 | ||||
2005年2月17日(木)【固体表面分析】 | ||||
▼AM10:00~AM11:30<特別講演> | ||||
「走査型近接場光学顕微鏡(SNOM)の開発とナノ材料観察への応用」 | ||||
▼PM1:00~PM2:00 | ||||
「固体試料測定の決定版 従来のコンセプトを越えた | ||||
紫外可視赤外分光光度計の魅力SolidSpec-3700」 | ||||
▼PM3:00~4:00 | ||||
「質量分析法の光学異性体分析への応用」 |
■□■第3回 食品レオロジー講習会 -初心者のための実習と基礎-■□■
名称 | : | 第3回食品レオロジー講習会 -初心者のための実習と基礎- |
場所 | : | 昭和女子大学 |
東京都世田谷区太子堂1-7 | ||
開催日 | : | 2004年12月4日(土)~5日 2日間 |
開催時間 | : | 9:00~17:00 |
主催 | : | 日本レオロジー学会 |
協賛 | : | 日本農芸化学会、日本食品科学工学会 |
日本家政学会、日本調理科学会 | ||
日本食品工学会 |
名称 | : | 全科展 in 東京 2004 科学技術総合展 | ||||
SIS Japan (Scientific Instruments Show in Tokyo 2004) | ||||||
出展品 | : | 動的粘弾性測定装置Rheogel-E4000 | ||||
動的粘弾性測定装置Rheosol-G3000 | ||||||
開催日 | : | 2004年12月1日(水)~3日(金) 3日間 | ||||
会場 | : | 東京ビックサイト | ||||
交通 | : | ●りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩5分 | ||||
●東京臨海新交通臨海線”ゆりかもめ”「国際展示場正門前」下車すぐ | ||||||
●有料路線バス | ||||||
東16、海01-豊洲~ビックサイト 約10分 | ||||||
東16-東京駅八重洲南口~東京ビックサイト 約30分 | ||||||
海01-門前仲町駅~東京ビックサイト 約30分 | ||||||
虹01-浜松駅~東京ビックサイト 約30分 | ||||||
●水上バス「有明客船ターミナル」下車すぐ | ||||||
●首都高速道路 台場・有明・13号出口から5分 | ||||||
主催 | : | 日本科学機器団体連合会、日本工業新聞社 |
■□■第53回高分子学会年次大会 高分子分析測定機器・図書展示会■□■
出展品 | : | 動的粘弾性測定装置Rheosol-G1000 |
開催日 | : | 平成16年5月25日(火)~27日(木) |
開催会場 | : | 神戸商工会議所2階イベントホール(ポスター会場) |
神戸市中央区港島中町6-1 | ||
展示時間 | : | 平成16年5月25日(火)AM9:00~PM18:30 |
平成16年5月26日(水)AM9:00~PM16:30 | ||
平成16年5月27日(木)AM9:00~PM14:30 |
■□■第28回 高性能・高純度製品開発のための最新の分析・評価技術・機器展示・講演会■□■
主 催 | : | 社団法人大阪工研協会 |
後 援 | : | 大阪市立工業研究所 |
会 期 | : | 平成16年2月17日(火)~19日(木) |
会 場 | : | 大阪市立工業研究所 |
大阪府大阪市城東区森之宮1-6-50 | ||
展示会場 | : | 大講堂 |
講演会場 | : | 小講堂 |
出展品 | : | 動的粘弾性測定装置Rheosol-G1000 |
開催日 | : | 2003年9月17日(水)~19日(金) |
会場 | : | 奈良女子大学 |
主催 | : | 日本レオロジー学会、日本バイオレオロジー学会 |
展示会場 | : | 関西大学100周年記念会館展示ロビー |
大阪府吹田市山手町3-3-35 | ||
出展数 | : | 30件(予定) |
■□■ビジネス&テクノロジーフェア2003関西 ~第1回関西バイオテクノロジーフェア~■□■
キャッチフレーズ | : | バイオセンシングの先駆け |
主要出展物 | : | 表面プラズモン共鳴イメージング装置 |
出展のみどころ | : | 本装置は、平成13年度即効型地域新生コンソーシアム「幹細胞表面マーカータイピング装置の開発」において開発された装置の一部である。 幹細胞タイピングに用いる抗体チップの分析を行う目的で開発された。 |
■□■日本調理科学会 平成14年度大会 & 公開 学術講演会■□■
午前 | : | 研究発表 | ||||
午後 | : | 総会、学会賞授与式 | ||||
ポスターセッション『調理文化の地域性と調理科学』-豆・いも類利用の地域特性- | ||||||
学術講演会『おいしさの研究』 | ||||||
◆おいしさの起因をさぐる-味覚のしくみ- | 14:20~15:10 | |||||
◆おいしさと物性 | 15:10~16:00 | |||||
◆おいしさを演出するスパイス活用の調味テクニック | 16:00~16:50 | |||||
懇親会 | ||||||
会場 | : | 大阪市立大学 田中記念館大会議場 |
研究発表 ポスターセッション『調理文化の地域性と調理科学』-豆・いも類利用の地域特性- |