1996年 |
レオロジー機器の開発経験豊富な技術スタッフ陣によりユービーエムラボラトリーを創立、
同年(有)ユービーエムを設立。特徴はハード・ソフトとも全て自社開発による純国産製品にあり、
メンテナンスの対応性、性能のグレードアップに関して業界No1を目指す。 |
1997年 |
(株)ユービーエムに社名変更、スタッフ増員しサービス体制強化。 |
2001年 |
新社屋完成、機器展示および開発スペース拡大
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2002年 |
発足以降製品の国内普及とアフターサービスの発展に努め、
動的粘弾性測定装置の独創性が認められ京都中小企業優秀技術賞を受賞。 |
2004年 |
塗装壁衛生事業を推進するために、VOC(揮発性有機化合物)部を設置。 |
2006年 |
京都工芸繊維大学と流動観察と粘度測定を兼ね備えたレオメータを共同開発。製品化に成功し販売開始。 |
2008年 |
京都大学と金属表面プラズモンの光共鳴多点測定装置を共同開発。医療開発事業に進出する機会となる製品化に成功。 |
2010年 |
企業向けにオートサンプラー型動的粘弾性測定装置を納入。 |
2011年 |
現在のマクロレオロジー(構造物体の変形)から次世代のミクロレオロジー(分子レベルの変形)に向けて機器開発を目指す。
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